不機嫌ハラスメントをする人

メンタル
Sponsored Links

不機嫌アピールする人、周りにいませんか?大きな音を立てたり、大きな声を出したり、聞こえるか聞こえないかくらいの声でボソボソ文句言ったり。

本当に不快ですよね。

不機嫌ハラスメント、ともいうようです。

周りにそういう人がいる、とか、わたしやっちゃってるかも、という方。その対応と対策について調べてみました。

Sponsored Links

不機嫌ハラスメントをする人の心理

口で言えばいいものを、わざわざモノに当たったり、小さな声で文句を言うのは、

僕(私)はいま不機嫌です!だれか構って!気持ちを察して!

という、極めて自分勝手で幼稚な行為です。

何十年一緒に暮らしている家族でも、気持ちを察するのは無理でしょう。

そんなことも分からない人ですから、赤ちゃんかゴリラだと思ってスルーしましょう

大切な人であれば、冷静になれるときに、そういうのは不快なので改善してほしいと伝えましょうあなたのことを大切に思っていてくれる人なら改善する努力をしてくれるはずです。また、怒りを感じるたびにそういう態度を取ることは、社会的にも損をするので、そのことを自覚してもらったほうが良いでしょう。

とはいえ、かつて筆者も一緒に暮らしていた姉に対して不機嫌ハラスメントをしていました。

ホントに姉に対して甘えていたんだなと反省するとともに、「怒らずに伝える努力」を考えるようにしました。

「怒る」は自分の都合

自分は急いでいるのに相手がマイペースでイラつく、忙しいのに分かってくれない

振り返ると怒ってる理由なんて、ほとんど自分の都合によるもの。

まずは自分以外のものはコントロールできないと諦めること。

それは、家族でも恋人でも同じことです。

それを踏まえた上で、こうして欲しい、あれをして貰えると嬉しい、これをされるのはイヤ、と伝えましょう。

伝えるときの注意点

前述したように、怒るのは自分の都合ですから、相手に伝えるときに怒りは上乗せしないようにします。

怒りながら言われるのと、冷静に言われたのでは、相手の受け取り方が違います

また怒りの感情が出過ぎると、相手に真意が伝わらないことが多いです

相手に伝えるときは冷静に気持ちが落ち着いてから伝えるようにしましょう。

アンガーマネジメント

とはいえ、人間なのでカッとなることは普通にあると思います。

怒りをコントロールする方法も大切です。

このコツをいくつか紹介します。

怒りを自覚する

咄嗟に湧き出た怒りを受け入れた上で、こんな場面で怒ってしまうのは仕方ない。

と自分の中の怒りを一旦受け入れます。

自分の怒りを否定してしまうと、イライラを溜め込むことになるので、自分の怒りを受け入れることも大切です。

6秒待つ

怒りのピークは6秒と言われています。

深呼吸をするなり、その場を離れるなりして6秒過ぎるのを待ちましょう。

一旦タバコを吸うとか、コーヒーブレイクをするとか、トイレに行くとか、自分が気分を入れ替えるためにできそうなことを、事前にいくつか考えておきましょう。

その事柄が自分でコントロールできるものかどうかを考える

基本的に自分以外のものや人はコントロールできない。と諦めること。

それを踏まえて、無駄にエネルギーを使うことはやめます

夫のいびきがうるさいとか、女子高生が道いっぱいに広がってるとか。

いびきはわざとではないし、女子高生にいちいち怒るのはエネルギーの無駄です。

いびきが気になるなら、別々に寝るなり耳栓をするなり、女子高生がイヤなら道を変えるなり、時間を変えるなり、自分の行動を変えるのがいちばん手っ取り早いです。

〇〇するべき、の考えもやめます

自分の常識と人の常識が違うことを理解しましょう。

するべき思考は他人だけでなく自分も苦しめることになります。

自分の常識を押しつけず、この人はどういう考えで行動しているのかを理解しようとすると、気持ちを切り替えることができるかもしれませんね。

自分のタイプを知る

自分の怒りのクセやタイプを知ることは、自分を客観視する上でとても重要です。

あなたの「怒りタイプ」がわかる。アンガーマネジメント診断

このサイトで自分の怒りのタイプを知ることができます。自分がどんなことに腹を立てやすいのか知っておきましょう。

おすすめの書籍もありますので、自分や家族の言動に振り回されて困っているという方はぜひこれを機に「アンガーマネジメント」を身につけてはいかがでしょうか。

さいごに

筆者もこのアンガーマネジメントを知るまでは、怒りをバンバン相手にぶつけていたと思います。

本当に反省しています。

短気は損気、これを常に頭に入れておきたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 ランキングに参加しています。ポチしていただけると嬉しいです

コメント

タイトルとURLをコピーしました